藤田嗣治とアノラ・スペンス(Annora Spence)
額装をご注文頂いたお客さまから、部屋に飾ってみたというメールと写真をいただきました。
作品はお客さん自身がお持ちだったもので、藤田嗣治の作品(左)とアノラ・スペンス(Annora Spence)のリトグラフ(右)。
写真を拝見すると、壁紙も家具もアンティーク風なものを使われているようで、なかなかおしゃれな印象。
使用した額は好みをお聞きしながら選んでいったもので、藤田嗣治には壁にあわせたアンティーク調のデザインのもの、アノラ・スペンスのリトグラフには作品の色彩にあわせたブルーのものを選択。
マットはホワイトのピュアマットを使用し、藤田嗣治の作品にはダブルマットにして使用し、また裏側には調湿紙を入れ、保存性を高めています。
作品に合う、壁(部屋)に合う、その両方のさじ加減が額装には重要だと考えていますし、実際に額装をする際に頭を悩ませることでもあります。
今回のようにお客様に喜んでいただけるものを常に作れるようにしたいと改めて考えさせられました。
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