« 藤田嗣治とアノラ・スペンス(Annora Spence) | トップページ | ビーズで描かれた舞妓 »

2008年9月22日 (月)

ケッタウェイズのレアTシャツ

富士宮市にある花の湯で9月30日まで静岡県アートフレーマーズ協会主催による「おもしろ額装展」を開催しています。 絵画などよくあるものではなく、身近にあるものでもおもしろく額装することでちょっとしたインテリアになるという趣旨で行なっているものです。

実はこの花の湯での展示の直前にも静岡県立美術館で展示させていただいたのですが約2000人の来場者に恵まれ、なかなかの反響をいただきましたが、そんな中に地元テレビ局SBSの番組ディレクターの方がいらっしゃいました。そしてお話する中で、今回の花の湯での展示の時に「とく報!4時ら」という番組なかで中継をしていただける事となりました。

先日、無事放送されたのですが、事前に番組の中で使うということでTシャツの額装を頼まれました。 そのTシャツはブルーの地で胸のところに意味が分からない英語が書かれている非常にシンプルなもので、折角テレビで紹介してもらえるのに、どう額装したものか頭を悩ませました。 そこで何の気なしに胸に書かれた「KETTAWAY'S」という単語を調べてみたところ、どうやら70年代から80年代にSBSのディレクターやアナウンサーがやっていた「ケッタウェイズ」という伝説のバンドということが判明!さらに今回の中継を担当されている國本良博アナがそのメンバーだそうで、そういうことならと額装する方向が決まりました。

額はイタリア製で少しレトロな感じのホワイトのものを使用。 マット紙にはテクスチャの入ったブラックのものに細いシルバーとブラックのフィレ(飾り装飾)を内周りにつけてあります。 Tシャツは糸止めし、下地に楽譜を引いてあります。 既に解散したバンドということなのでそのメタファーとしてTシャツの上に引き抜かれたシールドケーブルを置いてみました。

中継で国本アナにお会いした時に色々お話を聞かせていただいたのですが、実はこのTシャツはライブ衣装として試作したものだそうですが、実際のライブの時には別の衣装を着用したためそのままお蔵入りになったもので、今回うちが額装したブルーと別の店が額装したイエローのものの2枚しか存在しない超レア物だそうです。

この額装品は花の湯での展示会が終了する9月30日まで同所で展示してありますので、興味のある方はご覧になることが出来ます。

是非お越し下さい。

ブログランキングです。 よろしければクリックお願いします。

|

« 藤田嗣治とアノラ・スペンス(Annora Spence) | トップページ | ビーズで描かれた舞妓 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

展示会」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

額縁・額装」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132214/42557371

この記事へのトラックバック一覧です: ケッタウェイズのレアTシャツ:

« 藤田嗣治とアノラ・スペンス(Annora Spence) | トップページ | ビーズで描かれた舞妓 »