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2016年6月11日 (土)

マット紙についてのあれこれ

額装の時に窓穴を抜いて作品の上部に重ねる紙をマット紙と言います。



マット紙の役割はいくつかありますがそのどれにも共通するのは作品を保護して保存性を高める事です。
ですから、現在使用されるマット紙のほとんどは作品に優しい中性から弱アルカリ性の紙となっています。

また、額縁のガラスやアクリルの事をグレージングと言いますが、マット紙はこのグレージングと作品の間を接触させないように空間を作ります。ですから厚さ1mmのものから始まり様々あります。



同時にカラーバリエーションやテクスチャーもかなりの種類があり、作品とのバランスや相性も含めた選択ができます。



最近では切断面にカラーの入ったカラーコアマットも登場し、より好みに合わせた組み合わせも広がりました。



飾る場所のインテリアやお部屋のイメージに合わせたコーディネートをマッティングで楽しむのも額装の醍醐味だと思います。


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